札幌市議会 2018-03-22 平成30年第二部予算特別委員会−03月22日-08号
私どもといたしましても、定期募集、再募集を繰り返しても応募がない長期にわたる空き室については、申し込み順で随時入居を受け入れても、もはや入居機会の公平性を阻害しないものと判断したところでございます。
私どもといたしましても、定期募集、再募集を繰り返しても応募がない長期にわたる空き室については、申し込み順で随時入居を受け入れても、もはや入居機会の公平性を阻害しないものと判断したところでございます。
これらの事情から、もみじ台団地のみを対象として入居者を申し込み順で随時受け入れるという例外的な方法をとったとしても、公平性を欠くことにはならないだろうという判断から通年募集方式を導入したものでございます。 前川委員がご指摘のように、ほかにも、郊外にある規模の大きな団地において、定期募集でなかなか応募がない団地が一部あるのは事実でございます。
◆18番(髙橋通子議員) あと、砲撃音の工事の順番についてなんですが、これは申し込み順になっているというふうにお聞きをしましたが、以前、航空機騒音の時に工事を受けた中で、航空機騒音でも対象になっており、今回の砲撃音でも対象になっているという世帯の中で、以前、航空機騒音の時に工事を受けて、その後時間が経過した中で、建具がですね、大変傷んできているというふうな世帯もあるというふうに聞いております。
現在、駅前広場は、北彩都事業課において行政財産の目的外使用で土地使用料及びイベント用設備の料金について定めておりまして、市の後援事業や協賛事業などに対し、申し込み順で受け付けを行い、イベントを開催していただいております。
57 ◯保健福祉部長(今村 茂君) 今も、以前は要介護にかかわらず、特養の入所といいますのは措置の時代には申し込み順ということになってございましたが、介護保険が始まりまして、いわゆる困窮度に応じて入ることになりました。入所をしていただくということになります。それぞれの事業所が判定委員会をつくってやっております。
それと、以前は御承知のとおり申し込み順でございましたけれども、今はいわゆる緊急度、要介護度が重たい状況から順番と、わかりやすく言えばそういうことになろうかなと思います。
現在も募集開始時点において申請の要件が整えば、秋の改修でも対応することができることとなっておりますが、議員のご質問のとおり、申し込み順となっておりますことから、希望者すべてに対応できないという場合もあることも事実でございます。 そんな中、今後、3年間の延長をする中で、今後の申し込み状況を鑑みながら予算、制度についても検討してまいりたいというふうに思っております。 以上です。
見直しへの影響でございますけれども、特別養護老人ホームへの入所順につきましては、申し込み順ではございませんで、介護度や行動障害などの状況、現在の住まいや生活状況などの項目により入居優先度を判定し、優先度の高い方が名簿の上位に位置づけされることとなっております。
見直しへの影響でございますけれども、特別養護老人ホームへの入所順につきましては、申し込み順ではございませんで、介護度や行動障害などの状況、現在の住まいや生活状況などの項目により入居優先度を判定し、優先度の高い方が名簿の上位に位置づけされることとなっております。
特別養護老人ホームの場合は、以前は入所申し込み順というようなことになってございましたが、介護保険法が施行されて以降、緊急度に応じて、緊急度の高いところからの入所ということにそれぞれの施設がなっておりますので、要介護度が重たい順番からというのが現実的かなというふうに思っております。要介護1から3ということになりますと、この243名のうち153名が介護老人福祉施設の入所をお待ちということでございます。
いや、今は申し込み順じゃなくて介護度ですからという話はするんですけれども、いつ入れるのと聞かれたって答えようがないというような状況があるんですけれども、そういった点で、ぜひやっぱり自治体として、そういう希望している方が、本当、音更の中にはこれだけいるんだとか、そういう実態の把握ということがやっぱりどうしても必要じゃないかなと率直に感じているんですけれども、そういった点で、町としてはどんな対応をされているのか
特養の入所者の待機者につきましては、平成15年度から入所制度が少し変わりまして、申し込み順で入るという形から優先順位を決定して入所していただくということになりました。 そこで、従来は複数の施設に1人の方が何回も申し込んでおられるというケースが非常に大きかったということなのでけれども、それが若干緩和されたのかなということで、現在は恐らく150名前後と記憶しております。
申し込みが減少した要因といたしましては、本年度より道の方でお示しいただきましたガイドラインに基づきまして、各施設ごとに入所判定会議を設置し、真に緊急性、必要性の高い順に優先して入所できる仕組みが整備され、申し込み順ではなくて、個々の事情が十分しんしゃくされて入所順位が決まることから、将来不安が薄まったものと、このように受けとめているところでございます。
入所待機者の問題につきましては、従来の申し込み順から必要度の高い方が優先的に入所できる方式に変わったことから、多かった予約的な申込みは減っていくものと考えております。また、介護保険施設は、それぞれの施設でサービスの提供内容が異なりますので、特別養護老人ホームの増設ですべてが解決できるものではないと考えております。
1つは、今回の受け付けは、申し込み順としましたが、その方法についての評価をお尋ねします。 2つ目の質問でありますが、この制度は2年間の限定制度としていますが、本年度分の枠の拡大と今後の展開について考えをお伺いします。また、さきの代表質問において、中島議員の前倒し実施の質問に対し、前倒しを実施すると、こう答弁されておりましたが、その実施時期と事業規模についてお伺いをいたします。
具体的には、従来、入所申し込み順が基準であった特養入所を、本人の心身の状況や家族状況などを勘案した入所の必要度、緊急度を重視した入所基準に変更したことがございます。7月1日施行の予定ですが、いわゆる順番取りが解消され、本当に特養入所の必要な方が入所しやすい環境が整うものと期待しております。
次に、特別養護老人ホームへの入所についてでございますが、従来、特別養護老人ホームへの入所につきましては、基本的には申し込み順でございました。本年4月から、必要性が高いと認められる入所申込者を優先的に入所させるよう努めなければならないとの厚生労働省の省令改正を受けまして、北海道から指定介護老人福祉施設の入所に関する指針が示されたところでございます。
次に、特別養護老人ホームへの入所についてでございますが、従来、特別養護老人ホームへの入所につきましては、基本的には申し込み順でございました。本年4月から、必要性が高いと認められる入所申込者を優先的に入所させるよう努めなければならないとの厚生労働省の省令改正を受けまして、北海道から指定介護老人福祉施設の入所に関する指針が示されたところでございます。
次に、申し込み順が入所の基本になっていた特別養護老人ホームは、待機者の多さが問題としてありましたが、昨年8月に省令が改正、ことしから本格的な運用が始まっている入所の優先順位の問題があります。 お年寄りの心身の状況、家庭環境なども考慮されるようになっているため、緊急性の高い人が優先的に入所できるようになりました。この実態はどう把握されておられますか。
この入所指針により,必要性の高い方から優先的に入所できるようになり,これまでの申し込み順による入所によって生じていた市民の皆様の不安が解消されるとともに,本市といたしましても,介護保険施設における円滑なサービスの提供が図られるよう留意してまいりたいと考えてございます。